複数の施設を運営するホテルチェーンの料飲部門で、代表者が実務責任者として取り組んだ事例です。仕入れ条件、取り扱い商品、提供メニューを切り離さずに見直したことで、コスト削減とお客様の評価向上を同時に実現しました。
対象対象
- 複数の施設を運営するホテルチェーン
- 朝食・夕食・レストランなどの料飲部門全体
課題取り組み前の状況
- 施設ごとに仕入れ先・条件が異なり、グループの規模を価格交渉に活かせていなかった
- 取り扱い商品(SKU)が膨らみ、在庫・発注・廃棄の管理が煩雑になっていた
- 料理に対するお客様の評価が伸び悩み、Googleの口コミ評価にも表れていた
対応実施したこと
- 仕入れ条件の見直し:主要食材を中心に、施設をまたいで発注を集約し、条件を再交渉
- 取り扱い商品の見直し:利用実態を洗い出し、重複・低回転の商品を整理してSKUを集約
- メニューの提案・導入:料理長と連携し、満足度と原価の両立を軸にメニューを提案・導入
結果
▲2%
仕入れコスト
(条件の見直し・発注集約による)
(条件の見直し・発注集約による)
▲15%
SKU削減
(取り扱い商品の見直しによる)
(取り扱い商品の見直しによる)
+20%
Google口コミ評価
(提案メニュー導入後)
(提案メニュー導入後)
仕入れ・商品・メニューを別々に扱わず、一体で見直したことがポイントです。商品を絞り込んで浮いたコストと手間を、お客様の満足につながるメニューに振り向けたことで、コスト削減と評価向上を両立できました。
※本事例は、FRL代表者が前職において実務責任者として担当した取り組みの実績です。FRL(2026年9月設立)としての受託実績ではありませんが、同じ実務者がFRLでの支援を直接担当します。
※上記の成果は当時の個別状況に基づくものであり、すべてのケースで同様の結果を保証するものではありません。